陸上 朝原宣治氏が新会長 陸上マスターズ競技連合「年齢に関係なく挑戦できるマスターズの魅力を社会全体に広げていきたい」

 日本マスターズ陸上競技連合は11日、理事会を行い、2008年北京五輪400メートルリレー銀メダルの朝原宣治さんが会長に就任したと発表した。

 朝原新会長は「年齢に関係なく挑戦できるマスターズ陸上の魅力を、社会全体に広げていきたいと考えています。競技の枠を超え、健康づくりや交流の場として、多くの方に参加いただける環境づくりに尽力してまいります」とコメントを発表し、意気込みを語った。

 1972年、兵庫県出身。五輪には1996年アトランタ大会から4大会連続で出場し、2008年北京五輪では400メートルリレー銀メダルで獲得。世界選手権には6回出場した。100メートルの自己ベストタイムは10秒02。近年は2018年世界マスターズ選手権に出場し、400メートルリレー(M45)で金メダルを獲得、翌年は世界新記録も樹立している。日本陸上競技連盟の理事も務めている。

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