池江璃花子まさか9位 50メートル自由形6連覇ならず
「競泳・日本選手権」(7日、東京アクアティクスセンター)
女子50メートル自由形が行われ、パリ五輪代表の池江璃花子(横浜ゴム)は、B決勝(9~16位決定戦)一着で全体9位に沈んだ。21年大会から続く6連覇は届かなかった。
午前に行われた予選は、25秒86でまさかの10位となり、上位8人が回る決勝に進めず。B決勝では25秒63の全体9位と意地でタイムと順位を上げたが、今大会最終レースは悔しい結果に終わった。
出場なら4大会連続となる28年ロサンゼルス五輪を「集大成」と位置づける池江。中間年となる今年は、パンパシフィック選手権(8月、米国)と、自国開催の愛知・名古屋アジア大会(9~10月)の代表権をつかんでいる。
6日は50メートルバタフライを制し、今大会初優勝。この日の50メートル自由形に向けて、「21年に(白血病から)復帰してから勝ち続けている種目だと思う。意地を見せて、自分が満足するような泳ぎで連覇を目指したい」と話していた。
