石川祐希がトルコ移籍を正式発表「新しい経験が必ず成長させてくれる」リーグ5度制覇の強豪ジラートバンク 妹・真佑ときょうだいで同国プレー
バレーボール男子日本代表主将の石川祐希(30)が、来季からトルコリーグ1部のジラートバンクに所属する。5日にマネジメントから正式発表された。中大時代の14年からイタリアに渡って11年間プレーし、昨季はイタリア・セリエAのペルージャ所属として、リーグ制覇、世界クラブ選手権V、スーパー杯優勝、欧州CL連覇の“4冠”を達成していた。
トルコはイタリア、ポーランドと並ぶ世界最高峰リーグの一つ。ジラートバンクは首都のアンカラに拠点を置き、1981年に創設された。リーグ優勝は25~26年シーズンを含めて過去5回の強豪。石川は「そのようなチームでプレーできることを非常にうれしく思います。トルコリーグでのプレーは初めてで、新しい経験しかありません。その新しい経験が必ず僕を成長させてくれると確信しています。トルコリーグやカップ戦、そしてチャンピオンズリーグでの優勝を目指してベストを尽くします」と力強いコメントを発表した。
また妹で、女子日本代表主将の石川真佑選手も、来季からトルコリーグの強豪・エジザジュバシュに加入することが発表されている。日の丸を背負うきょうだいが、ともに同じ地でプレーすることになる。
◆トルコリーグ イタリア、ポーランドと並ぶ世界最高峰リーグの一つ。国としての世界ランキングは男子14位、女子4位(26年6月5日現在)。過去に所属した日本人選手では、12~14年の2季でプレーした木村沙織や、11~12年シーズンで活躍した狩野舞子らがいる。
