高橋藍がポーランド強豪ルブリンと契約を発表「もう一度新しい環境に身を置いて挑戦したい」 五輪金へ飛躍誓う

 バレーボール男子日本代表の高橋藍(24)がポーランドリーグの強豪、ルブリンと契約し、2026-27シーズンから同チームでプレーすることを29日、マネジメント会社が発表した。過去にはイタリア1部リーグでプレーし、24-25シーズンからは日本のSVリーグ・サントリーに2季、所属。日本代表としても主力として活躍している。2年間のSVリーグでのプレーを糧に、再び海外で飛躍を誓う。

 高橋はマネジメント会社を通じて以下のようにコメントした。

 「みなさん、いつも温かい応援をありがとうございます。このたび、新シーズンよりポーランドリーグの『BOGDANKA LUK Lublin』に移籍することを決断しました。SVリーグ・サントリーサンバーズ大阪でプレーする中で、本当に多くの学びと経験を得ることができました。満員の会場でたくさんの応援をいただき、改めてバレーボールの楽しさや魅力、日本バレーの熱気を感じる2シーズンでした。その中で、自分自身もっと成長していきたいという想いがより強くなり、もう一度新しい環境に身を置いて挑戦したいと考えるようになり、ポーランドでプレーすることを決断しました。この挑戦を選んだ一番の理由は、日本代表としてオリンピックで金メダルを獲るという目標を達成するためです。新たな環境の中で、自分をさらに磨いていきたいと思っています。いつも支えてくださる皆さんへの感謝を忘れず、ポーランドでも自分らしく全力で挑戦していきます。これからも応援よろしくお願いします」

 ◆高橋 藍(たかはし・らん)2001年9月2日生まれ、京都府出身。兄の影響で小学2年からバレーボールを始める。中学時代まではリベロとしてもプレーし、高校進学後にアウトサイドヒッターに転向。東山高校ではエースとして活躍し、19年は春高バレー優勝を果たした。20年、日本代表に初選出。21年の東京五輪では全試合スタメン出場を果たし、日本男子バレー29年ぶりベスト8進出に貢献。その後、イタリア1部で3シーズンにわたりプレー。23-24シーズンはモンツァの主力として活躍し、日本選手として21年ぶりとなるプレーオフファイナル進出を果たした。24-25シーズンはSVリーグ・サントリーでプレーし、SVリーグ初代王者に貢献。ファイナルMVPも獲得。2年連続でシーズンベスト6、ベストレシーブ賞を獲得した。

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