一部選手が収益分配に抗議 全仏テニス会見で取材制限

 【パリ共同】テニスの四大大会第2戦、全仏オープン(24日開幕)に出場するシングルスの有力選手の記者会見が22日、パリの会場で行われ、四大大会の収益の分配が少ないとして一部選手が取材対応を15分間に制限し、主催者側に抗議の意思を示した。女子第1シードでベラルーシ出身のアリーナ・サバレンカは「下位ランク、けがから復帰しようとしている選手、そして次世代の選手のために闘わなければならない」と理由を述べた。

 ロイター通信によると、収益の選手への還元率は主要なツアー大会の約22%に対し、四大大会では約15%という。男子第3シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は抗議に参加せず「(選手と主催者側の)さらなる分断は個人的には本当に心が痛む」と語った。

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