「しょまりん」命名は妹 本田真凜が明かす「私たちをまとめて呼ぶ時に言いだしたのがきっかけ」 望結は練習で撮影係も「4時間くらい付き合ってくれて感謝」 宇野昌磨と会見

 フィギュアスケート男子2大会連続五輪メダリストで元世界王者の宇野昌磨と、女子で元ジュニア女王の本田真凜が22日、東京都内で会見し、アイスダンスチーム結成を発表した。2030年の五輪出場を目指し、今秋から競技に復帰すると明かした。

 アイスダンス挑戦を誰かに相談したかを問われた本田は振り付け担当やコーチに相談したと明かし「あとは家族ですね。昔からいろんな切磋琢磨してきたり理解してくれるので伝えました」と振り返った。

 さらに「まずは私たち『しょまりん』という名前に決めなきゃいけないよね。チーム名を」とし「それを一番最初に妹が私たちをまとめて呼ぶ時に『しょまりん』と言いだしたのがきっかけ」と説明。「シングルと違って映像を見て確認するの繰り返しの作業。深夜の練習ではあるが、撮影係として望結が氷に乗ってくれて。この前も4時間くらい練習に付き合ってくれて感謝してます」と“しょまりん”命名のきっかけと、家族への思いを明かした。

 2人はこの日朝、それれぞれのSNSでアイスダンス挑戦を発表。2024年10月から五輪出場を目標に掲げてアイスダンスに取り組んできたと明かし「これからのしょまりんを、どうぞよろしくお願いいたします」などとつづっていた。

 ◆宇野昌磨(うの・しょうま)1997年12月17日、名古屋市出身。5歳の時、リンクで浅田真央さんに声をかけられてスケートを始めた。五輪の個人では18年平昌大会で銀、22年北京大会は銅、団体では北京で銀メダルを獲得。昨季はGPファイナルを初めて制覇し、世界選手権では2連覇を果たした。24年5月に引退を発表。プロに転向後は、自身初プロデュースのアイスショー「Ice Brave」を立ち上げた。ゲームは相当な腕前で、5月にプロeスポーツチーム「VARREL」への加入を発表した。

 ◆本田真凜(ほんだ・まりん)2001年8月21日、京都市出身。5人きょうだいの3番目として生まれ、2歳でスケートを始めた。16年の世界ジュニア選手権で初出場初優勝、17年同大会は銀メダルを獲得した。16年全日本選手権はシニア勢に食い込み4位。24年1月に引退を発表し、プロに転向。タレントとしても活動した。趣味はカメラ。

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