石川祐希が帰国「喜びと心残り」 男子バレー、ペルージャは退団

 バレーボール男子日本代表の石川祐希主将が21日、イタリア1部リーグのペルージャでのシーズンを終えて羽田空港に帰国した。チームは国内リーグや欧州チャンピオンズリーグなどのタイトルを獲得したが、自身は故障に苦しみ「複雑なシーズン。喜びも、心残りもある」と振り返った。

 2月に右膝を負傷し、終盤戦に復帰したものの出番は限られた。2季在籍した強豪を今季限りで退団することを明かし「所属したからこそ分かることがある。ひと言で言うと練習(の質)が全てだった」と総括した。

 日本代表では、2028年ロサンゼルス五輪の出場権が懸かる9月のアジア選手権(福岡県)の優勝を今年最大の目標に定める。

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