佐藤淑乃が初MVP 「もっと世界を相手に戦っていける選手に」 ベスト6との2冠
バレーボールの大同生命SVリーグの年間表彰式が19日、都内で行われた。女子日本代表で、NECのアウトサイドヒッター佐藤淑乃(24)は、レギュラーシーズンMVPに輝き「自分がこのような賞を取れるとは思っていなかったのですごく驚いている。今季、チームメートのおかげでいろんな状況を乗り越えられた。チームメート全員が向上心を持って練習していたことが自分の成長につながった。これからも、もっと世界を相手に戦っていける選手に成長していけるように頑張りたい」と喜びを語った。
この日は2季連続でアウトサイドヒッターとしてレギュラーシーズンベスト6にも選ばれた。壇上で「このような素晴らしい賞をいただけてうれしく思う。長いシーズンをともにたたかったチームメート、ファンのみなさんには感謝しています。これからも感謝の気持ちと向上心を忘れずバレーボールを楽しんでいきたい」と表情を引き締めた。
今季はエースとしてNECのレギュラーシーズン初優勝に貢献。プレーオフ準決勝で大阪Mに敗れたが、代表としての戦いは続き、アジア選手権での五輪切符獲得を狙う。来季からはイタリア1部リーグミラノに移籍する。
