バレーボール女子代表 愛知・名古屋アジア大会メンバー言及「現段階では一番いいチームで」例年はB代表を選出
バレーボール女子日本代表のキックオフ会見が11日、都内で行われ、日本協会の技術委員会委員長を務める南部正司氏が、各国際大会の代表メンバーについて言及した。
今季は、優勝なら28年ロサンゼルス五輪の出場権が獲得できるアジア選手権(8月、中国)を最重要大会とし、6月から始まるネーションズリーグや、愛知・名古屋アジア大会(9~10月)を戦っていく。これまでアジア大会はB代表で出場することが多かったが、今年は自国開催。日本のファンにプレーを直接見てもらう数少ない機会となる。
南部氏は「アジア選手権が一番大きな大会になる。そこではいいチームを作る」と強調しつつ、「アジア大会についても、今話している段階では一番いいチームで戦っていこうという話になっている」と明かした。ただ同時に「これからの練習と、選手1人1人コンディションを見て、その試合数が選手にとって最高のパフォーマンスを出せるかどうか、この辺りも含めて最終的に考えていければ」と慎重に話し、あくまでも選手ファーストでメンバー選考を行っていく姿勢を示した。
