結婚発表後、初レースの小池祐貴は予選落ち 9日にヴァイオリニストの高松亜衣さんと結婚発表 木南記念 男子100メートル

男子100m予選1組に登場した小池祐貴(撮影・石湯恒介)
男子100m予選1組に登場した小池祐貴(撮影・石湯恒介)
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 「陸上・木南道孝記念」(10日、ヤンマースタジアム長居)

 男子100メートル予選で東京五輪代表の小池祐貴(30)=住友電工=は1組(追い風0・5メートル)に出場し、10秒42で3着となり、上位8人による決勝進出を逃した。小池は昨年の大会で10秒09をマークし2連覇がかかっていた。

 小池はスタートは悪くなかったものの、中盤から伸びを欠いた。「体の調子は悪くないけど、思ったより顔を上げてから走れなかった。うーん、と思いながらゴールをしていた。着順を見ながら走れば良かった」と振り返った。

 9日に自身のインスタグラムで、ヴァイオリニストの高松亜衣さん(27)と結婚したことを発表。発表後、初めてのレースだった。「プライベートと仕事は2人とも分けるタイプ。お互いの分野のことをまったく知らない。今回(公表した)件も一緒になって考えて、スケジュール的に出せる最短のところで出した。撮影など、ぼくの疎いところはしっかりやってくれる。そこも得意分野で分担して、それぞれやっている」と明かした。

 高松さんからは「たぶん取材で聞かれるし、具体的な話は恥ずかしいからやめて、と言われている」とした上で、本日のレースに向けては「いってらっしゃいみたいな」と送り出されたという。「向こうはずっと本番があるみたいな仕事なので。それと同じ感覚で捉えるなら、仕事に行ってくるみたいな。温度感はそれぞれ違うけど、向こうは出張に行って帰ってくるぐらいの感覚だと思う。向こうの方が全然忙しい」と話した。

 2019年に9秒98をマークした。9秒台への再突入が期待される今季。目標については「どこの大会というよりは、レースプランなりを確立しようということをテーマにやっている。スパイク選びとか。ただ、日本選手権(6月12~14、瑞穂)がトライアルなので、いろいろとトライしようという感じ」と掲げた。

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