バスケ女子日本代表・山本麻衣がトヨタ自動車退団「新たな環境で世界に挑戦する決断をしました」
Wリーグ・トヨタ自動車アンテロープスは7日、日本代表の山本麻衣(26)が退団することを発表した。金田愛奈、シュックカイリー・アネットの退団も発表した。
山本のコメントは次の通り。「8年間、トヨタ自動車アンテロープスでプレーし、多くの経験をさせていただきました。嬉しい時も苦しい時もありましたが、試合に出られない時期を含め、そのすべての経験が今の自分を作ってくれたと思っています。この8年間で選手としても人としても大きく成長することができました。支えてくださったチーム関係者の皆さま、アンの皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。そして次は、新たな環境(プロジェクトB)で世界に挑戦する決断をしました。日本で経験してきた緻密さ、賢さ、日本人らしさを大切に、まだまだ成長し続けられるよう、自分らしく前に進んでいきたいと思います。これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです。8年間、本当にありがとうございました」。
山本は桜花学園を経てトヨタに加入。3人制で21年東京五輪に出場。その後は5人制でも主力となり、パリ五輪代表入りも果たした。25年には日本5人目のWNBAプレイヤーを目指し、ダラス・ウィングスのトレーニングキャンプにも参加している。
「プロジェクトB」は新設される国際トーナメントで世界の男女トップ選手が世界主要都市を転戦し、開催される。27年3~4月には東京での大会も予定されている。
