“りくりゅう”が“ゆなすみ”ペアにエール 三浦「持っているものは世界のトップ」木原「絶対にメダルが取れる」
2月のミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで日本勢初の金メダルを獲得し、今季限りでの引退を表明していた“りくりゅう”の三浦璃来(25)、木原龍一(33)組=木下グループ=が28日、東京都内のホテルで記者会見した。りくりゅうの後継者として、これから日本ペア界を引っ張る“ゆなすみ”こと長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)に対し、三浦は「持っているものは世界のトップと変わらない」、木原は「近い将来、世界大会でメダルを取れる。確実にそういった日は来る」と期待を込めた。
ゆなすみは、ミラノ・コルティナ五輪で五輪デビューを果たしたものの、ショートプログラム最下位。しかし、3月の世界選手権(チェコ・プラハ)では4位に入った。三浦は「私たちもそうだったけど、たくさんのことを経験していった、気持ちの面でも強くなれる部分があった。あとは経験を積むだけだと思っているので、失敗を恐れずにたくさんのことを経験して吸収していってほしい」、木原は「あとは自信をもってやるだけ。持っているものは本当にワールドクラス。とにかく自分を疑わずに自信を持って臨んでいってほしい。絶対に彼らはメダルが取れる。心から応援させていただいている」とエールを送った。
