豊昇龍が春巡業を皆勤「やんなくちゃいけない」横綱の自覚に巡業部長「立派に最後まで務めてもらいありがたい」【大相撲】
大相撲の春巡業が26日、埼玉県の入間市市民体育館で行われ、3月29日の伊勢神宮奉納相撲を皮切りに、27会場で開催された全日程が終了した。
豊昇龍(26)=立浪=は皆勤し、横綱の勤めを果たした。「長い巡業でケガなく無事に終わることができた。明日は番付発表だし、5月場所の稽古を頑張ります」と夏場所(5月10日初日、両国国技館)に視線を向けた。
連日多くのファンが来場した巡業。「しっかり稽古もしたし、しっかり基本もやって体の反応も良かった」と手応えを口にした。横綱大の里、大関安青錦ら多くの休場者が出たが「やんなくちゃいけないでしょ」と責任を口にし、昇進後丸1年が経過し「だいぶ慣れてきました」と語った。
今巡業から職務に就いた高田川審判部長(元関脇安芸乃島)は「力士は皆一生懸命頑張ってくれた。どの会場もお客さんがいっぱいでありがたい」と語った。豊昇龍については「立派に最後まで務めてもらい、ありがたいなと思いますね」と評価した。
