大迫傑が危機感「2時間4分台で喜んでいる場合ではないですね!」 ロンドンマラソンで2時間切り世界記録の一報に 日本陸上界への提言も

大迫傑
 男子で優勝したセバスチャン・サウェ。初の2時間切りを達成した(ゲッティ=共同)
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 マラソン男子で2時間4分55秒の日本記録を持つ大迫傑が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「2時間4分台、5分台、学生の6分台で喜んでいる場合ではないですね!ボストンマラソンの結果を含めても危機感を感じる」などと投稿した。

 この日行われたロンドン・マラソンの男子で、セバスチャン・サウェ(ケニア)が1時間59分30秒の世界記録をマークし、史上初めて2時間の壁を破って大会を2連覇した。昨年の世界陸上東京大会1万メートル銀のヨミフ・ケジェルチャ(エチオピア)が2位に入り、こちらも1時間59分41秒をマークするなど、3選手がケルビン・キプタム(ケニア)が2023年に樹立した世界記録を上回った。

 20日のボストン・マラソンでは、男子はジョン・コリル(ケニア)が大会記録で世界5位相当(当時)の2時間1分52秒で制した。

 大迫は「結果を見れば明らかに、日本だけではなく海外視点でのトレーニングと環境はマスト」と続け、日本マラソン界への提言もつづった。

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