五輪・パラ感謝パレード スノボー金メダリスト共演 木村葵来「人の多さにびっくり」村瀬心椛「『感動したよ』と言われてぐっときた」
「ミラノ・コルティナ五輪・パラリンピック TEAM JAPAN応援感謝パレード」(25日、日本橋)
ミラノ・コルティナ五輪・パラリンピック日本代表による「応援感謝パレード」が25日、都内で行われた。冬季五輪のパレードは初の実施。選手は総勢119人が参加し、8グループに別れて日本橋のコレド室町テラスから大通りを約700メートル歩いた。
スノーボード女子ビッグエア金メダルと、スロープスタイル銅メダルを獲得した村瀬心椛(TOKIOインカラミ)は「人の多さにびっくりした。『感動したよ』と言われるたびにぐっときた」と感慨。同男子ビッグエア金メダルの木村葵来(ムラサキスポーツ)は「人の多さにびっくりした」と率直に話し、男子ハーフパイプ金メダルの戸塚優斗(ヨネックス)は「こんなに多くの方に応援されていたと実感できた。この声援を滑りに変えて、良い結果で恩返しできれば」と気持ちを新たにした。
日本選手団はミラノ・コルティナ冬季五輪で、目標に掲げていた北京五輪のメダル18個を超える過去最多の24個(金5個、銀7、銅12)を獲得した。金メダル数は自国開催の98年長野五輪と並んで過去最多で、冬季五輪通算では節目の100個に到達。うち直近3大会で過半数を占めており、冬季アスリートの成長を大きく印象づけた大会となっていた。
