五輪・パラ感謝パレード 高梨沙羅は陵侑らと満面の笑みで行進「楽しくて幸せな時間」渡部暁斗さん「6大会出場してパレード初めて」冬季五輪初のパレード

 ミラノ・コルティナ五輪・パラリンピック日本代表による「応援感謝パレード」が25日、都内で行われた。冬季五輪のパレードは初の実施。選手ら8グループに別れ、日本橋のコレド室町テラスから大通りを約700メートル歩いた。

 ノルディックスキー・ジャンプ混合団体で銅メダルを獲得した高梨沙羅(クラレ)は小林陵侑らと笑顔を浮かべながら行進。「朝早くから集まってくださって、応援してくれた人の顔を見て歩けて楽しくて幸せな時間だった。(頑張れの言葉に)励まされて競技を続けてきたし、そういう言葉をパワーに変えて今後も頑張っていきたい」と、うなずいた。五輪6大会連続出場で、今季で引退した複合男子の渡部暁斗さん(北野建設)は、「6大会出場してパレード初めて。本当に楽しかった。最後の最後に経験できてありがたい気持ち。この規模の行事がこれからも続いていってほしい」と実感を込めた。

 日本選手団はミラノ・コルティナ冬季五輪で、目標に掲げていた北京五輪のメダル18個を超える過去最多の24個(金5個、銀7、銅12)を獲得した。金メダル数は自国開催の98年長野五輪と並んで過去最多で、冬季五輪通算では節目の100個に到達。うち直近3大会で過半数を占めており、冬季アスリートの成長を大きく印象づけた大会となっていた。

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