高梨沙羅30歳は「落ち着いた女性に」エイブル表彰式 五輪メダリストら11人豪華集結
ミラノ・コルティナ五輪のスキーとスノーボードで活躍した選手らが24日、都内で行われた「エイブルpresents Snow Athletes of the Year 2025-2026」に出席した。エイブルは、2016年から全日本スキー連盟(SAJ)に在籍するスノーアスリートを支援している。
会場には、女子ビッグエアを制した村瀬心椛(TOKIOインカラミ)ら金メダリスト4人を始め、銀メダリスト2人、銅メダリスト4人、女子パラレル大回転で五輪7大会連続出場のレジェンド竹内智香の11人が豪華集結した。それぞれに報奨金100万円などが送られ、総額1100万円。金メダリストには純金のエイブルオリジナルメダルも贈呈された。
受賞したノルディックスキー・ジャンプ混合団体で銅メダルを獲得した高梨沙羅(クラレ)は、壇上でスピーチ。今年10月で30歳を迎えることを司会者から振られると、「30歳になる。30歳は落ち着いた女性になれるように」と笑顔で応じ、来季に向けて「来年2月の世界選手権に向けて頑張っていきたい」と意気込んだ。
村瀬は「来季はXゲーム、W杯、世界選手権もあるので自分のペースでけがなくできたら」と気持ち新た。男子ハーフパイプ金メダルの戸塚優斗(ヨネックス)は、「4年で自分を成長させて五輪で連覇ができたら」と力強く宣言し、2030年フランス・アルプス五輪を見据えた。
