白神が放駒部屋へ入門 東洋大出身の“脱サラ”
東洋大相撲部出身の白神嶺治(23)=北海道出身=が20日、大相撲の放駒部屋への入門を発表し「後悔のないように、若いうちにやりたかった。関取になりたい」と語った。卒業後の昨年は札幌市で父が営む土木関係の会社に勤務。夏場所(両国国技館)の初土俵を目指す。
3歳からまわしを締めた。鳴和中-金沢市工高と石川県に留学。180センチ、175キロで押し相撲を得意とし、大学時代は全国大会に出場した。
同学年の小結熱海富士とは小中学生で1勝1敗だったという。“脱サラ力士”は「同年代が幕内で闘っているので同じレベルに上がりたい」と意欲。高校と大学の先輩、放駒親方(元関脇玉乃島)は「人に愛される力士に」と期待を寄せた。
