バスケットボール 20歳田中こころWNBAドラフト3巡目指名 日本人2人目の快挙
米女子プロバスケットボールのWNBAが13、ドラフト会議を行い、バルキリーズが日本代表の田中こころ(20)=ENEOS=を3巡目(全体38位)で指名した。日本人のドラフト指名は、初めてWNBAプレーヤーとしてコートに立った荻原美樹子以来2人目の快挙となった。
大阪府出身。愛知・桜花学園高を卒業し、現在はWリーグのENEOSに在籍している。身長173センチのポイントガードで、司令塔としての広い視野に加え、ドライブや3点シュートのオフェンス力も武器。A代表デビューとなった昨年のアジア杯では準決勝で27得点、決勝で21得点と準優勝に貢献し、ベスト5に選出された。28年ロサンゼルス五輪での活躍にも期待がかかる。
WNBAでプレーした日本人は現在で、荻原美樹子氏、大上雄子氏、渡嘉敷来夢、町田瑠唯の4人。
