りくりゅう 金の絆育んだ話題のルーティン「手加減桃鉄」改め初の“ガチ対決” 木原ニヤリ「圧勝でした」

 ミラノ・コルティナ冬季五輪で金メダルを獲得したフィギュアスケートペアの三浦璃来(24)、木原龍一(33)組=木下グループ=が2日、東京都のコナミ本社を訪問した。コナミと契約した2人は、五輪でも選手村に持ち込んで試合の合間に楽しんだという同社の人気ゲーム「桃太郎電鉄2」で真剣勝負を行い、仲むつまじい掛け合いを見せながらPRした。

 五輪金メダル獲得に一役買った人気ゲームソフトとコラボレーションだ。りくりゅうはコナミと契約し、桃太郎電鉄2のプレー動画を撮影。同作は日本全国を巡りながら、各地の物件を購入して総資産を争うすごろくゲームで、この日は「西日本編の3年決戦」という短期決戦で“ガチ対決”。「真剣勝負だったので、僕の圧勝でした」と木原がにやりと明かすと、三浦は「負けました。次は勝ちます」と笑顔で雪辱を誓った。

 試合前は2人でゲームをすることが、リラックス方法の1つになっているりくりゅう。五輪にも桃太郎電鉄2を持参し、話題となっていた。2人の間では暗黙のルールがあり、それは三浦のモチベーションを保つために木原が本人に分からないように手加減すること。会見で暴露され、三浦が「でも接戦になっていることもあるよ?」と問いかけると、木原は「試合前、僕は絶対に勝っちゃいけなくて、調整してるんです。普段からやっていて、絆が生まれます」と笑ってかわした。

 同作の累計出荷本数が100万本を突破したタイミングでコナミが、五輪を沸かせた名ペアにオファーを出し、今回の契約が実現した。木原が「りくりゅうとゲームは切り離せない。ゲームをできているときは、余裕を持って競技をできている」と実感を込めれば、三浦も「オファーがきたときは跳んで喜んだ。2人の心の支えになっている」と共鳴した。

 拠点とするカナダから3日開幕のアイスショー「スターズ・オン・アイス」に合わせて帰国した2人。フィギュアスケートもゲームも、どちらの魅力も発信していく。

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