フィギュアスケート りくりゅう桃鉄2で真剣勝負「ボンビーくっつけ合いしていた」「手加減しているのにりくちゃんがカード破壊してくる」
フィギュアスケートペアで、2月のミラノ・コルティナ五輪金メダルの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が2日、都内のKONAMI本社を訪問し、同社の人気ゲーム「桃太郎電鉄2」で真剣勝負を行った。
ゲーム設定にちなみ「りく社長」、「りゅう社長」と書かれたタスキをかけてステージに登壇した。短期決戦でプレーし、勝敗は「一切、手加減をしなかったので僕の圧勝でした」と木原。「ボンビーを付けられそうになった」とゲーム展開を明かし、三浦は「くっつけ合いをしていた(笑)。次は勝ちます」とリベンジを誓った。
桃太郎電鉄は、プレーヤーが会社の社長となり、各地を巡って物件を買い集め、総資産ナンバーワンを目指す、すごろくゲーム。試合前は「りくちゃんに勝っちゃいけない」ことが2人の暗黙のルールだという。ただ手加減をしていても、三浦は容赦なく木原を攻撃するといい、木原は「手加減しているのに、りくちゃんは剛速球カードで僕のカードを破壊してくる」と暴露。三浦は「みんなの(カード)が壊れるのを知らなかったから」と笑い、仲むつまじい姿を見せた。
KONAMIから熱烈なオファーがあり、今回のイベントが実現。三浦は「オファーが来たときは飛んで喜んだ。2人の心の支えになっていたのでうれしかった」と喜び、木原は「りくりゅうとゲームは切り離せない。特に桃鉄はいつも試合前にプレーしていたので、お話をいただいた時は喜んだ」と実感を込めた。
2月に開催されたミラノ・コルティナ五輪では、ショートプログラム5位からの大逆転でペア日本勢初の金メダルを獲得した“りくりゅう”ペア。選手村ではリラックスの一環として、2人で「桃太郎電鉄」をプレーしていたことを明かしており、話題となっていた。木原は「ゲームをできているときは余裕を持って競技をできている時。ゲームを取り入れることで余裕ができた」とし、三浦も「私も一緒。今シーズンは常にゲームをしていた」と話した。
