安青錦が負傷により神戸巡業休場 結びの一番は豊昇龍対琴桜に変更 宇良は2番取る

観客からの質問に答える宇良(左)
大相撲春巡業神戸場所が開催されたジーライオンアリーナ神戸
安青錦
3枚

 「大相撲・春巡業」(31日、ジーライオンアリーナ神戸)

 大関安青錦(22)=安治川=が負傷により休場した。昨年4月に開業したジーライオンアリーナで初めて開催される巡業の結びの一番で横綱豊昇龍と対戦する予定だったが、豊昇龍対大関琴桜に急きょ変更。結び前に琴桜と組まれていた大関霧島は宇良と対戦した。

 これにより、関学大出身で兵庫県とも縁の深い人気力士・宇良はこの日2番相撲を取ることになった。本来の取組では鮮やかな下手ひねりで一山本に快勝。結び前の霧島戦でも低い姿勢から鋭い踏み込みで春場所優勝の霧島をかく乱。最後は霧島の上手投げに屈したが、満員御礼の場内を沸かせた。結びの一番は琴桜がうっちゃりで豊昇龍を破った。

 休場した安青錦はこの日、東京に戻った。綱とりだった春場所を7勝8敗で終え、2023年九州場所の序ノ口デビューからの勝ち越しは14場所連続でストップ。かど番で迎える夏場所(5月10日初日、両国国技館)は万全の状態で臨みたい。

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス