Tリーグプレーオフ 神奈川が2季連続3度目優勝 平野が粘り勝ち 早田ひな破る「自分の負けは自分で責任を」
「卓球・ノジマTリーグ女子プレーオフ決勝、神奈川3-2日本生命」(28日、東京・代々木第二体育館)
レギュラーシーズン2位の神奈川が同1位の日本生命を破り、2季連続3度面の頂点に輝いた。第1試合のダブルス、第2試合のシングルスで張本美和が連勝し流れをつくったが、第3、4試合のシングルスは落とし、2-2とされた。しかし、最後は平野美宇が1ゲーム先取で決まる第5試合で早田ひなを下し、頂点に立った。
第4試合のシングルスでは、平野が面手凛にフルゲームの激戦の末、敗れた。「優勝したい気持ちが出てしまった」と言うが、「自分の負けは自分で責任を取るしかない」と、第5試合では奮起。相手は早田を投入し、主将同士の激突となったが、11-9で下し、優勝をつかんだ。
ヒーローインタビューで平野は「チームのみんなも信じて5番にオーダーしてくださった。今シーズンは苦しいところから始まって、私自身も卓球を続けられるかなという時もあったんですけど、優勝できて、良い結果を報告できてうれしい」と振り返った。
