39場所連続負け越しの森麗、無念の黒星に言葉少な 師匠は「もう一度勝ち越しをさせたい」

兎富士に敗れ、一礼して引き揚げる森麗(撮影・坂部計介)
寄り切りで兎富士(右)に敗れた森麗(撮影・坂部計介)
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 「大相撲春場所・14日目」(21日、エディオンアリーナ大阪)

 西序ノ口14枚目の森麗(38)=大嶽=が西序ノ口10枚目の兎富士(16)=伊勢ケ浜=と対戦。寄り切られて2勝5敗となった。兎富士は3勝4敗。

 自己ワーストを更新する39場所連続の負け越しは既に決まっていた。七番相撲は組み止められ、力比べの末土俵を割った。「やるべきことは変わらない。来場所に向けてやるしかない」と言葉少なだった。

 2019年名古屋場所で勝ち越したのを最後に、39場所連続の負け越しは歴代ワースト。ただ、番付外の前後を通算した場合は沢勇の46場所連続負け越しという記録がある。また、39場所中15場所は3勝を挙げている。

 師匠の大嶽親方(元幕内玉飛鳥)は「もう一度勝ち越しをさせたい、と考えています。本人も『勝ち越したい』と話しているので、腰を使うことをテーマに稽古をしています。できることをしっかりやる。これは変わりません」と話した。

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