日本代表ロコ・ソラーレ 地元カナダに敗れ3位で準々決勝へ 藤沢悔やむ「石の選択ミス」直4強入りの2位通過逃す 準々決勝は苦手トルコ戦も「チャンス巡ってくる」

 「カーリング・世界選手権」(20日、カルガリー)

 1次リーグ最終戦が行われ、すでに決勝トーナメント進出を決めている日本代表のロコ・ソラーレは地元カナダに5-6で敗れ3敗目。通算9勝3敗の3位で通過となり、準々決勝に進んだ。準々決勝は1次リーグ6位のトルコと対戦する。トルコとは1次リーグで敗れている。

 第2エンドに1点スチールを許し、後手に回る展開。第3エンドは複数点の好機だったが、カナダのエイナーソンの好ショットもあって1点にとどまった。

 その後ブランクエンドが続いた後、第6エンドに2点を許し突き放されたが、第7エンドに2点を奪い返して食い下がった。

 しかし、第8エンドに再びカナダに2点を許すと、第9エンドは1点を取らされる形となり、そのまま押し切られた。

 勝てばダイレクトに4強入りとなる2位通過だったが、惜しくも届かなかった。

 試合後、スキップの藤沢五月は「今の試合は前半、石の選択ミスしてしまって、どショートしてしまったり、石の癖に気づけず。石を変えて後半持ち直して耐えていたんですけど、ちょっと耐えきれず」と振り返り、直近で苦戦が続くトルコ戦に向けて「トルコとはここ数回やって勝てていない。どういうふうに戦うかを散々見せつけられて、私たちがそれをできなかった。しっかり相手のやりづらい作戦をとれば、チャンスは巡ってくる。そこに集中したい。次頑張ります!」と、見据えた。

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