高校野球でDH制スタート 春季東京都大会1次予選

 高校野球の春季東京都大会1次予選が14日に都内各地で始まり、今年から導入の指名打者(DH)制を使った公式戦がスタートした。全国のトップを切って、東京で春季大会が開幕。

 堀越は「3番・指名打者」の荒関悦詩主将が2安打と活躍し、啓明学園に10-0で六回コールドゲーム勝ち。肘の故障で外野守備に就けないという中で「今までなら出られないか、代打だけの立場。勝利に貢献できてうれしい」と利点を強調した。

 一方の啓明学園はDHを使用しなかった。田中幸雄監督は部員が12人と少なく、投手が打線でも中軸を担っていると説明。「人数の多いチームでないと有効に使えない。下手に使うと投手交代時の不便もある」とした。

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