NBAで八村塁と河村勇輝が初対戦 軍配は八村に上がるも河村「すごく光栄な時間だった」試合後にはユニホーム交換も
「NBA、レーカーズ142-130ブルズ」(12日、ロサンゼルス)
レーカーズの八村塁(28)は本拠地ロサンゼルスでのブルズ戦に先発して40分13秒プレーし、15得点、1リバウンドだった。ブルズの河村勇輝(24)は途中出場で10分8秒プレーし、3得点、2アシストをマークした。NBAで2人が同時にコートに立ったのは初めて。試合はレーカーズが142-130で勝ち、4連勝で41勝25敗とした。ブルズは27勝39敗。
八村が先発した試合で、河村が第2クオーター開始から途中出場。日本のファンになじみのあるチームに所属する2人が初めてNBAのコートで同時にプレーした。河村は「こんなに早く塁さんとコートに立てるとは思っていなかった」と感慨に浸った。
八村は両チーム最長の40分13秒プレーし、3点シュートを3本決めるなど15得点で勝利に貢献。NBAの先輩として存在感を示した。河村は最初に登場した直後、スーパースターのL・ジェームズの頭越しに3点シュートを決めると、速攻でボールを運んで味方のダンクシュートを演出する見せ場もつくった。
2人のマッチアップも実現し、英語で互いに挑発する言葉も言い合ったという。河村は「世界最高峰の大きな舞台でマッチアップできて、すごく光栄な時間だった」。試合後にはユニホームを交換して健闘をたたえ合った。





