炎鵬が初黒星、元師匠の白鵬さんに「いつ見られても恥ずかしくないように」関取復帰目指し前向く
「大相撲春場所・5日目」(12日、エディオンアリーナ大阪)
脊髄損傷の大ケガからの関取復帰を目指す東幕下4枚目の炎鵬(伊勢ケ浜)は大花竜(立浪)に敗れ、2勝1敗とした。大花竜は3連勝。
50キロ以上重い24歳のホープに突き放され、内に入れず土俵際に追い込まれた。徳俵に足をかけながら右に回って打開を図るも、かかとが土俵の外についた。
炎鵬は「流れがあまり良くなかった。もう終わったことなので、次は負けない相撲を取りたい。ちょっと見過ぎたかな、という感じです」と振り返った。
前日はかつての師匠だった白鵬翔さんの41回目の誕生日だった。白鵬さんは大阪市内でのイベントで、炎鵬について「あと3番勝つつもりで」と関取復帰にゲキを飛ばしていた。
今も気に懸けられる元弟子として「とてもありがたいですし、いつ見られても恥ずかしくないように」と前を向いていた。





