館内騒然 横綱大の里がまさかの初日から3連敗「ダメですね」21歳藤ノ川に初金星献上 引き落としに屈しがく然、土俵上で4秒動けず 自己ワーストの屈辱 豊昇龍ら7人が3連勝
「大相撲春場所・3日目」(10日、エディオンアリーナ大阪)
横綱大の里は藤ノ川に敗れ、自己ワースト初日からまさかの3連敗を喫した。藤ノ川は初金星となった。
大の里は初顔合わせの21歳を終始捕まえきれず、引き落とされて、前のめりに倒れ込んだ。土俵に手をついたまま、愕然とうつむき、4秒動けなかった大の里。館内は騒然となり、大の里は険しい表情を浮かべたまま座り込んだ。
NHKによると取組後は「ダメですね。まあ、また」と語ったという。
横綱豊昇龍は義ノ富士を首投げで下し3連勝を飾った。2日目に早くも土がついた綱とりの大関安青錦は若隆景を押し出して連敗は回避。2勝1敗とした。
大関琴桜は美ノ海を土俵際のすくい投げで下し、3連勝を飾った。
先場所V争いを演じた小結熱海富士は関脇霧島に敗れて1勝2敗で黒星先行に。霧島は2勝1敗とした。
【3勝0敗】豊昇龍、琴桜、高安、隆の勝、琴勝峰、宇良、豪ノ山





