名古屋ウィメンズが波乱展開 2年ぶりマラソンの鈴木亜由子が10キロ手前で先頭集団から脱落 東京世界選手権代表の安藤友香も 7m超え強烈向かい風で消耗戦に
「名古屋ウィメンズマラソン」(8日、バンテリンドーム発着)
28年ロサンゼルス五輪、9月名古屋アジア大会代表選考会を兼ねてスタートしたが、序盤から波乱の展開となった。
21年東京五輪代表の鈴木亜由子(34)=日本郵政グループ=は10キロ手前で先頭集団から遅れる苦しい走りとなった。2年ぶりのマラソンで注目を集めた鈴木だったが、9キロ過ぎから完全に遅れる形となり、表情も険しくなった。
さらにその後、24年大会覇者で25年東京世界選手権代表の安藤友香(31)=しまむら=も先頭集団から脱落。
女子5000メートル日本記録保持者の田中希実(26)=ニューバランス=がペースメーカーを務め、序盤から3分17、18秒の好ペースが刻まれていたが、7メートルの向かい風に見舞われる場面もあり、11キロから12キロに掛けては3分30秒までペースダウン。消耗戦の様相を呈してきた。
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