五輪銀の堀島行真 約6年ぶり自国開催W杯を貫禄V「日本にとっていい日になったのでは」今季3勝目、通算25勝目

 「フリースタイルスキー・W杯」(1日、たいらスキー場)

 デュアルモーグルによる第7戦が行われ、男子はミラノ・コルティナ冬季五輪銀メダルの堀島行真(28)=トヨタ自動車=が今季3勝目、通算25勝目を挙げた。川岡士真(北翔大)は初の表彰台となる3位。女子は冨高日向子(多摩大ク)が5位、中尾春香(佐竹食品)が7位だった。

 エース堀島が3位だった前戦の留飲を下げるように、約6年ぶりの自国開催のW杯を勝利で締めくくった。「日本人が優勝し、日本にとっていい日になったのでは」と誇らしげだった。

 気温5度とこの日も緩んだ軟らかい雪質で「コントロールしながら滑るのが難しかった」と再び手を焼いた。決勝では中盤で脚が開いて暴走し、そのままの勢いで入った第2エアは何とか転倒せずにゴール。相手選手の途中棄権に助けられ、今季3勝目を手にした。

 自身が銀と銅メダルを獲得した五輪直後で今大会への関心も高く、2日間で計約9千人が詰めかけた。堀島ののぼりもあるなど、ホームの応援を味方に最高の結果を届け「モーグルファンになってもらえた自信がある」と胸を張った。

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