バスケ男子 桶谷ジャパン2戦目で初勝利!韓国倒し3勝1敗 最後は渡辺雄が豪快ダンク 桶谷監督「めちゃくちゃうれしい」

 「バスケットボール男子・W杯アジア1次予選、日本78-72韓国」(1日、沖縄サントリーアリーナ)

 B組第4戦が行われ、世界ランキング22位の日本は同56位の韓国に78-72で競り勝ち、通算3勝1敗とした。韓国は2勝2敗。日本は前半を42-38で折り返した。後半も一進一退の攻防となったが、第4クオーターに粘る韓国を振り切った。いずれもアウェーの第5戦の中国戦、最終戦の韓国戦は7月の予定。4チーム中上位3チームが2次予選に進む。2次予選を勝ち抜いた7チームと開催国のカタールがW杯に出場する。

 日韓戦の激闘を制し、待望の新体制初勝利をつかんだ。就任2戦目の日本の桶谷大監督(48)は「何かを成し遂げる最初って、めちゃくちゃうれしい」。兼任監督を務めるB1琉球のホーム、沖縄サントリーアリーナで、またひと味違った喜びをかみしめた。

 4点リードで入った第3クオーターにターンオーバーを繰り返し、韓国に主導権を握られた。後半失速して逆転負けした先月26日の中国戦の嫌な記憶もよぎったが、大黒柱の渡辺雄は「あの悔しい負けを経験したからこそ、落ち着いてできた」と焦りはなかった。

 第4クオーター序盤に56-62。そこから渡辺雄の連続得点など食らいつき、反撃ムードを高めた。残り4分あまりで馬場の3点シュートで66-67。さらにホーキンソンの得点で逆転に成功すると、残り2分30秒を切り、斎藤から馬場と鮮やかにつないで最後は渡辺雄が豪快なダンク。一気に流れを引き寄せた。

 残り2戦は敵地での戦いになる。渡辺雄は「よりタフな試合になる。もっと強い日本を見せられるように頑張りたい」と気を引き締めた。

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