19歳の新十両藤天晴、締め込みはガンメタル!師匠の元武双山と同じ色に
大相撲の健康診断が6日、東京・両国国技館内の相撲診療所で行われた。春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)を新十両で臨む藤天晴(19)=藤島=は故郷への恩返しを誓った。
171・5センチ、138・5キロの測定結果。採血は時間がかかり「水を飲んだ方が(血管が)出やすい、と言われました。小さい時から血管が見つからなくて、手の甲でやったことは何回も。きょうはあまり痛くなくて良かった」とあどけない表情で話した。
鹿児島・樟南高から高卒として史上初めて幕下付け出しで2025年春場所でデビュー。所要6場所で新十両を決め、しこ名を本名の「福崎」から改名した。
締め込みは黒と銀のガンメタル色に決定。師匠の藤島親方(元大関武双山)にあやかり「師匠のものと同じです」と意気込んだ。化粧まわしは樟南高から届けられることが決まっているという。
1月末から4日間、故郷の奄美大島に帰省。新十両を決めて凱旋しただけに、地元の熱狂的な祝福を受けた。「これほど応援してもらえているんだ、と思いました。もっと応援してもらえるように活躍して、島を盛り上げて恩返ししたい」と誓っていた。





