大相撲 衝撃敗戦で天仰ぐ炎鵬 国技館が温かい拍手に包まれる 脊髄損傷から関取復活目指すも…ファン「今回は泣いた」「本当に尊敬」延原にも「強うなった」「素晴らしい」トレンド急浮上
「大相撲初場所・13日目」(23日、両国国技館)
東幕下11枚目の炎鵬(31)=伊勢ケ浜=が延原(二子山)との全勝対決で敗れ、幕下優勝を逃した。敗れた直後、炎鵬は土俵の上で仰向けになり、悔しさをにじませるシーンがファンの心を打った。
勝てば2023年夏場所以来の関取復帰が確実だった炎鵬。スピード感あふれる動きで攻め立てるも延原にしっかりと対応されてしまった。最後は土俵際で逆転のうっちゃりを試みようとするも、もたれこまれるように崩れ落ちた。
直後、土俵で仰向けになったまま悔しさをにじませた炎鵬。ただ白熱の相撲にまだ観客もまばらだった国技館が大歓声に包まれた。
ネットでも「炎鵬さん」がトレンド入り。「炎鵬さん、、、本当に本当に惜しかった 想像できないくらい努力してきたんだと思う」「わかってる、炎鵬本人が一番悔しい。あの怪我から一番一番積み上げて幕下の優勝を争うまでたどり着いたこの軌跡、本当に尊敬します」「炎鵬さんの一生懸命な姿に毎回母が泣いてる 今回は私も泣いた」「炎鵬も好きだから泣いてる炎鵬をみてまたそれも泣きそう」といった声が上がった一報、「延原さん素晴らしい」「素晴らしすぎる!強いよ」「延原強うなった」と延原をたたえる声も多く集まった。
脊髄損傷の大ケガから復活を目指す炎鵬。来場所は大きく番付を上げることが確実となる中、「これからさらに強くなりたい」と関取復帰を誓った。





