天覧相撲で横綱、大関がまさかの全滅 国技館では史上初 横綱豊昇龍「全員負けじゃねーか!」自身敗戦直後に大の里も敗れ驚く 粂川審判長もあ然「びっくりした」
「大相撲初場所・8日目」(18日、両国国技館)
6年ぶりの天覧相撲として行われたが、2横綱2大関が全員敗れる波乱の中日となった。
大栄翔にはたき込みで敗れた横綱豊昇龍は支度部屋で風呂から上がると、大の里の敗戦に「負けた~!?全員負けじゃねーか!」と苦笑いで驚いていた。
粂川審判長も「びっくりした」と、あ然とした表情で振り返った。
蔵前国技館に昭和天皇が初めてご来館された昭和30年夏場所10日目の天覧相撲以降、平成、令和で横綱、大関総崩れは初めて。国技館での天覧相撲の横綱、大関総崩れも初めてとなった。前回の令和2年初場所14日目の天覧相撲では、白鵬と鶴竜の両横綱が休場。貴景勝、豪栄道の2大関は共に敗れている。





