福島は7大会Vならず 東北対決でアンカー・山口智規が激走 30秒差→10秒差まで縮めるも届かず ゴール直後に謝罪ポーズ【都道府県駅伝】
「全国都道府県対抗男子駅伝」(18日、広島市平和記念公園前発着)
東北対決となった中、福島は逆転することができず2位でフィニッシュ。7大会ぶりのVを惜しくも逃した。
宮城が1区で仙台区営・鈴木が驚異的な区間賞をマークし、トップを走った。最終7区を前にその差は30秒。福島アンカーの山口智規(早大)はじわじわと差を詰め、5キロ地点で15秒差まで追い上げてきた。
8キロ通過時点で10秒前後まで接近。宮城のアンカー・山平怜生はややつらそうな表情をのぞかせたが、なかなか捉えることはできなかった。山口は表情をゆがめながらも懸命に足を動かしたが、届かなかった。
今年の高校駅伝では学法石川が優勝を果たし、1区・増子などが力走。だが惜しくもトップでゴールテープを切ることはできなかった。フィニッシュした山口は関係に向かって両手を合わせ、顔をしかめながら“謝罪ポーズ”。激走は実らなかった。





