小林陵侑が納得5位「難しい風の中だった。修正できた」同学年・中村直幹2位に「深いっすね」
「ノルディックスキー・ジャンプ・W杯」(17日、大倉山ジャンプ競技場)
男子個人戦第17戦(ヒルサイズ=HS137メートル)が行われ、22年北京五輪ノーマルヒル金メダルの小林陵侑(チームROY)は、126・5メートル、130メートルの合計256点で5位だった。
1本目は風の悪条件もあって10位と出遅れたが、2本目は好ジャンプを見せて順位を上げた。「1本目はタイミングのミスもあったけど、難しい風の中だった。修正できたし、2回目はよかったんじゃないかな」とうなずいた。
試合は、22年北京五輪をともに戦った中村直幹(フライングラボラトリー)が、22~23年シーズン以来3季ぶりの表彰台となる2位。同学年の返り咲きに、小林陵は「部屋もよく一緒。彼が頑張っているのも一番近くで見ているので、うれしい。久しぶりに表彰台に帰ってきて、それが札幌。(感慨)深いっすね」と快挙をたたえた。
18日は個人第18戦が行われる。ミラノ・コルティナ五輪前、最後の国内戦となる。エースは「良いジャンプを2本そろえたい」とリベンジを誓った。





