千葉百音 「自分らしいジュリエット」で羽生さんに続く! 初の五輪へ決意「今まで以上に自分を信じて滑れたら」

 フィギュアスケート女子のミラノ・コルティナ五輪代表で、今季限りで引退する坂本花織(25)=シスメックス=が16日、神戸市の拠点リンクで練習を公開した。五輪開幕日の2月6日に始まる前回銀メダルだった団体で金を目指し、17日のSPでスタートする前回銅の個人種目につなげる決意を口にした。同じく女子の五輪代表、千葉百音(20)=木下グループ=と、ペアの五輪代表の長岡柚奈(20)、森口澄士(24)組=ともに木下アカデミー=は、京都府宇治市で練習を公開した。

 千葉は優雅に氷上を舞い、順調な調整ぶりを示した。偉大な先輩の背中を追いかけて五輪の舞台に挑む。

 今季のフリーの曲は「ロミオとジュリエット」。仙台市出身で、2023年まで五輪2連覇王者の羽生結弦さんと同じ拠点で活動してきた。羽生さんが日本男子フィギュア史上初の金メダルを獲得した2014年ソチ五輪時のフリーの曲で「偶然といえど感じるものがある。自分らしいジュリエットを演じられるように」と、先輩に続く活躍を誓った。

 20歳となり、地元では集いが行われたが参加できず。それでも「中学の同じクラスの集合写真を見ながら、すごく懐かしい気分に浸った」と節目の年であることを実感した。初の五輪に向けて「今まで以上にしっかり本番で自分を信じて滑れたらいい」と決意。開幕まで3週間。万全の準備を整えて決戦の地に乗り込む。

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