大相撲 元宝富士が日馬富士、照ノ富士との酒席の思い出語る「緊張して全然酔わなかった」
「大相撲初場所・5日目」(15日、両国国技館)
昨年10月に現役を引退した桐山親方(元関脇宝富士)が館内で、小野川親方(元幕内北太樹)の司会でトークショーを行った。同部屋だった日馬富士、照ノ富士の両横綱とのエピソードを明かした。
大食漢で酒好きでもあるという桐山親方。「最初は生ビールを2杯、それから最近は麦焼酎の緑茶割りが好き」と語った。思い出の酒席を問われ「横綱だった日馬富士関とサシで飲みました。一升瓶をそのまま熱燗にして、ビールジョッキに入れて乾杯しましたね。2人で8升。僕は4~5升は飲んだと思います」と語った。
部屋の青森合宿での酒席。翌日には近くで合宿していた田子ノ浦部屋と合流し、稀勢の里、高安と汗を流したという。「緊張して全然酔わなかったですね」と語った。
また、照ノ富士は最初に大関に昇進した当時の思い出を語った。「焼酎をジョッキにつぎ、ロックで一気に飲み干していた」と言い「僕は水割りでしたが、先につぶれてしまった。敵わないですね」と続けていた。
日馬富士、照ノ富士の横綱土俵入りで、太刀持ちを務めてきた桐山親方。「肘の角度などは全部90度なのですが、鞘に刀が入っている時は重い。ずっと力を入れるとプルプルしてしまう。歩く時は楽に持って、最後をきちんと決めるよう心がけました」と語った。
現在の大の里、豊昇龍の土俵入りでも太刀持ちに目が向くという。「もうちょっとこうした方がいいのになとか、思いますね。自分は(持ち手の)手拭いの布が綺麗に見えるよう直したりしていました」と話していた。





