義ノ富士が豊昇龍、大の里連破!2日で懸賞111本666万円獲得、“秒給”77万円超に

2日連続金星を挙げた義ノ富士
大の里を上手投げで破り懸賞の束を手に支度部屋へ戻る義ノ富士
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 「大相撲初場所・4日目」(14日、両国国技館)

 義ノ富士(伊勢ケ浜)が横綱大の里(二所ノ関)を先場所に続いて破った。前日の豊昇龍戦に続いて結びで2日連続、通算3個目の金星を獲得して2勝目をマークした。

 立ち合いで押し込まれ、右を差されながら左上手を取った。回り込みながら土俵際で上手投げ。大の里を裏返しにした。「横綱の圧力がすごくて、あれしかなかった。うまく相手の力を使えた。自分でも驚いた」と振り返った。

 専門書を抱える大学生のように、懸賞2束を小脇に抱えて土俵を降りた義ノ富士。豊昇龍戦では50本を、この日は取組一番あたり原則最大となる60本に、東京場所限定の森永賞1本がつき、61本の懸賞をゲットした。

 2日で懸賞111本。1本6万円が懐に入る。豊昇龍戦は4秒0、大の里戦は4秒6。2日で計666万円を計8秒6、懸賞だけで“秒給”77万4419円の荒稼ぎに「最高ですね」と声が弾んでいた。

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