平幕宇良が悔しさ露わ 横綱大の里の足を取って倒すも同体で取り直しに 2度目は土俵下に押し倒される 館内は大歓声
「大相撲初場所・3日目」(13日、両国国技館)
平幕宇良が横綱大の里を追い詰めたが、取り直しの末に押し倒しで敗れた。
最初の一番は低く潜った宇良に大の里が引く場面も。それでも横綱に追い込まれた宇良は逆転を狙って足を取り、両者がほぼ同時に倒れた。軍配は大の里に上がったが、横綱の手が着くのと、宇良が尻もちをつくのが同時ではないかと物言いがつき、協議の結果、同体とみて取り直しとアナウンスされた。
再び土俵に上がった両者は中央で激しくぶつかり合った。今度は大の里が一歩も引かずに前に出て、宇良を土俵下に押し倒した。
館内の大きな拍手の中で宇良は花道を引き揚げた後、悔しさを露わにした。





