「凄まじい試合だった。熱すぎた」春高バレー女子準決の死闘 敗れた東九州龍谷2年生エースの姿にSNSも感動「やりきった表情、カッコ良すぎる」
「バレーボール・全日本高校選手権・女子準決勝、金蘭会3-2東九州龍谷」(10日、東京体育館)
フルセットの死闘の末、高校総体優勝の金蘭会(大阪)が東九州龍谷(大分)を下し、決勝進出を決めた。東九州龍谷の大会注目のU-19日本代表サウスポー、忠願寺莉桜(2年)も奮闘したが、最後は及ばず。それでもすがすがしい表情でコートを後にした。
試合は第1セットを接戦の末に東九州龍谷が奪うと、第2セットは金蘭会。第3セットは東九州龍谷が取り、王手をかけたが、金蘭会も第4セットを奪いきり、フルセットに持ち込まれた。先にマッチポイントを迎えたのは東九州龍谷だったが、最後は金蘭会がひっくり返し、決勝進出を決めた。
チームをけん引してきた2年生エースは、試合後、瞳を潤ませながらも、晴れやかな表情で涙するチームメートを励まし続けた。SNSなどでは「凄まじい試合だった。熱すぎた」、「忠願寺さん最後までずっと笑顔で楽しかったんだろうな~」、「やりきった表情、カッコ良すぎる」、「清々しい顔してて、泣いてる仲間を慰めててすごくかっこいい」との声が上がっていた。





