高木美帆 自身4度目五輪で1500メートル悲願の金メダルへ「本気で勝ちにいきたい」

 スピードスケート女子の高木美帆(TOKIOインカラミ)が中心となって活動する「チーム・ゴールド」が5日、長野市エムウェーブで練習を公開した。ミラノ・コルティナ五輪開幕まで約1カ月。高木は自身4度目の舞台へ「準備を進める段階で、いよいよ始まるなっていう気持ちと、時間に追われているような、双方の慌ただしさがある。限りある時間を最大限有効活用できるようにしたい」と気を引き締めた。

 最大で4種目の出場となるが、大本命は自身が世界記録を保持しながらも北京五輪で銀メダルに終わった1500メートル。最大のライバルだったオランダのヨイ・ベーネはまさかの代表漏れとなり「衝撃を受けたのは事実」と驚きを隠さなかったが「いわゆるダークホースみたいな選手がでてくることになる。本気で勝ちにいきたい」と鋭い視線で語った。

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