新大関安青錦が相撲を取る稽古再開、メディア出演も一段落「年が明けるまで。相撲に集中する」【大相撲】

 「大相撲初場所」(11日初日、両国国技館)

 昨年九州場所で初優勝した新大関安青錦(安治川)が4日、都内の荒汐部屋に出稽古し、若隆景、若元春らと8番相撲を取った。

 九州場所後の冬巡業から戻ると、多くの取材対応、テレビ出演をこなしてきた安青錦。3日に部屋で始動し、相撲を取る稽古は、番付発表以降は初めてという。「なかなか忙しかったので。体がまだ慣れていない。少しずつ調子を上げていきたい」と場所を見据えた。

 年末の多忙を「いろんな経験をさせてもらいました。内容は全部違っていたので、全部思い出があります。(共演者は)みんな初めての人で、テレビを見る方ではないので、よく分からないですが、自分と違う世界で活躍してる人なので、会えて嬉しかったです」と振り返った。

 メディア出演は昨年限りで一段落。「親方と話して、年明けるまででやっていこうと。終わったら、相撲に集中する」と安治川親方(元関脇安美錦)とのやりとりを語った。

 新大関で向かう場所だが「やることは変わらない」とキッパリ。新年の目標については「変わらない。横綱になることを目標に。誰でもなれるわけではないので」と力強かった。

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