ラグビー京産大「関東の笛」に泣き12度目の挑戦で初の決勝進出逃す 解説の田村優「京産大はアンラッキー」

 「ラグビー・全国大学選手権・準決勝、明大37-19京産大」(2日、MUFGスタジアム)

 12度目の準決勝で、初の決勝進出を目指した京産大(関西2位)は「関東の笛」に泣き、またしても4強で姿を消した。前半はまともにスクラムを組ませてもらえず自陣で反則をとられ、そこから2本のPGを決められた。

 後半20分には明大側のノックフォワードを主審がとらずにトライを認め、ゴールも決まって34-7と差が広がった。NHKでは映像も流され、解説した元日本代表SOの田村優が「今、(明大が)ノッコンをしたように見えましたけどね。京産大はアンラッキーですね。切り替えてやるしかないです」と伝えた。

 後半は明大がスクラムでも力の差を見せつけたものの、点差がついてからは京産大もナンバー8のシオネ・ポルテレ(4年=目黒学院)、途中出場のWTB福永然(3年=大阪桐蔭)が追撃トライ。劣勢の中でも、関西勢最後の砦(とりで)として意地は見せた。

 京産大にとっては、関東で勝つのは簡単ではないことを、改めて痛感する試合になった。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス