中大は25年ぶり往路Vスルリ3位 トップ青学と1分36秒差 4区まで首位も5区で暗転 復路エース吉居駿恭らで逆転総合Vなるか
「箱根駅伝・往路」(2日、大手町~箱根町芦ノ湖駐車場)
1996年大会以来30年ぶりの総合優勝を狙う中大は、往路3位。25年ぶりの往路優勝はならなかった。
4区まで首位をキープしたが、5区の柴田大地(3年)が早大・工藤慎作、さらに青学大・黒田朝日(4年)に抜かれた。結局、3位でゴールし、トップの青学とは1分36秒差となった。
当日変更で1区に起用された藤田大智(3年)が終始先頭争いを繰り広げ2位につけると、2区では溜池一太(4年)が一時首位に浮上。区間新記録をマークした城西大・キムタイに抜かれたが、2位で3区につないだ。3区の本間颯(3年)が区間賞の走りで首位に浮上。当日変更で4区に起用された岡田開成(2年)も安定したペースを刻み、区間2位の快走で首位で5区へと繫いでいた。
ただ、1万メートル上位10人の平均記録でダントツの27分台を誇るチーム。エースの吉居駿恭(4年)らを復路に残しており、逆転での30年ぶりの総合優勝を狙う。





