伯父は元横綱武蔵丸、光武蔵が勝ち越し決める「うれしいです」
「大相撲九州場所・10日目」(18日、福岡国際センター)
東三段目73枚目の光武蔵(武蔵川)が安強羅(安治川)を寄り倒し、4勝1敗と勝ち越した。安強羅は3勝2敗。
立ち合いもろ手で突き放すがまわしを許し、がっぷり四つとなった。相手の投げをこらえながら体を寄せ、土俵際でもつれるように寄り倒した。「勝てて良かった。うれしいです」と笑顔を見せた。
今年初場所で初土俵を踏み、今場所からまげを結う。「立ち合いの稽古ばかりしています」と突き押しを磨いている。師匠の武蔵川親方(元横綱武蔵丸)を伯父に持つ20歳は「来場所は三段目の上の方に上がって、幕下を狙いたい」と、残り2番に視線を向けた。





