レジェンド葛西紀明「53歳のおじさんすげぇなというジャンプを」9度目五輪出場かかる今季へ意気込み トークショー

 ノルディックスキー・ジャンプ男子で、五輪8大会出場の葛西紀明(53)=土屋ホーム=が1日、札幌・大倉山ジャンプ競技場で行われたトークショーに出席し、「国内戦で優勝したいし、コンチネンタル杯、ワールドカップに出場できれば。そこから五輪出場が見えてくる。『53歳のおじさんすげぇな』というジャンプをしたいし、53歳のおじさんが頑張ればたくさんの人が元気になれると思う。みなさんに元気を届けたい」と、集まったファンの前で今季の意気込みを語った。

 この日に開催予定だったUHB杯(大倉山ジャンプ競技場、ヒルサイズ=HS137メートル)は、悪天候のため中止。2日は同会場で行われる全日本選手権に出場予定だ。

 W杯下部のコンチネンタル杯の代表選考を兼ねており、葛西にとっては自身9度目となる26年ミラノ・コルティナ五輪に向けた正念場。10月31日の公式練習では1カ月半ぶりのジャンプでも127メートルを飛び、上々の仕上がりを見せた。「調子はだいぶ上がっている。(小林)陵侑が一番強いですけど、少しずつ近づいてきているかな?という感じ。期待しております」と力強く語った。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス