天理大の穴井監督が退任表明 元世界王者「悔いなし」

 天理大柔道部男子監督の穴井隆将氏(41)が19日、今年限りでの退任を表明した。準優勝の全日本学生体重別団体優勝大会(ベイコム総合体育館)終了後に「充実した12年間の監督生活。悔いなく、満足している。部員たちに感謝したい。安心して任せられる人材も育った」と語った。

 今後は師範として奈良・天理中、高から大学まで指導を継続。後任は天理大OBの山本悠司氏(29)が務める。

 大分県出身の穴井氏は男子100キロ級で2010年に世界選手権を制し、12年ロンドン五輪代表。母校の天理大男子監督には14年に就任し、22年に全日本学生体重別団体優勝大会制覇へ導いた。

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