保木卓朗、小林優吾組準々決勝へ 世界バドミントン第4日

 男子ダブルス3回戦でプレーする保木卓朗(左)、小林優吾組=パリ(共同)
 世界バドミントン、男子ダブルス3回戦でインドネシアのペアと対戦する保木卓朗(右)、小林優吾組=28日、パリ(AP=共同)
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 【パリ共同】バドミントンの世界選手権第4日は28日、パリで各種目の3回戦が行われ、男子ダブルスで保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)がインドネシアのペアを2-1で破り、準々決勝に進んだ。

 女子ダブルスの岩永鈴、中西貴映組(BIPROGY)も8強入り。福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり)組、男子シングルスの西本拳太(ジェイテクト)は敗退した。

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